ブログ・活動報告
2026.10.7(Wed) | 日々の記録
学校給食の食材は
学校給食
こどもたちが毎日食べている野菜やお米。
こどもたちは、その食べ物が「どこで、誰によって、どのように作られているのか」は意外と知らないのではないでしょうか。
向日市には、今も田んぼや畑が多くあります。
私も知らなかったのですが、向日市の学校給食でも、たけのこやなすをはじめ、ほうれん草、小松菜、白菜、大根、にんじん、ねぎ、キャベツ、水菜など、地元で採れた旬の野菜が活用されていました。
これは、向日市の「食」と「農業」と「こどもたち」がつながっている、大切な取り組みだと思いました。
もっと農業体験の機会をもっと身近なものにできればと考えています。
種をまき、土に触れ、水をやり、草を抜いたりと、時間をかけて育てた野菜を自分の手で収穫する。
その野菜を給食などで食べることができれば、こどもたちは食について興味がわいてくるのではないかと思います。
家庭科の授業に取り入れれば、もっと効果があるかも。
「食べる」から「つくる」へ
学校給食は、栄養をとるだけではありません。
向日市も、学校給食を「食に関する正しい理解」や「自然や食に関わる人々への理解」を深める機会として位置づけています。
学びを教室の中だけで終わらせず、実際の田畑につなげ、農家の方から話を聞いたり、実際に畑で作業をし、収穫したものを食べる。
そんな経験は、子どもたちの記憶に残るのではないでしょうか。
農業体験を考えることは、子どもたちの教育だけを考えることではなく向日市の農地や農業を、これからどうしていくのかという問題にもつながります。
その環境を次の世代にも残していくためには、農業を「身近なもの」として知ってもらうことも大切です。
子どもたちが畑に行く、その経験が将来の農業への関心や、地域への愛着につながるかもしれません。