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2026.5.8(Fri) | お知らせ

図書館構想シリーズ2

篠原 理奈

向日市の図書館、現状に満足していますか?

少し離れた場所からも通いやすいですか?

読みたい本がすぐに読むことができますか?

こどもたちや高齢者が来館しやすい設計ですか?

現在の向日市立図書館の現状、はっきりと申し上げまして、決して上記の項目が満たされているとは思いません。

図書館前のスペース、駐輪場でもなければ、駐車場でもないらしいのですが、だとしたらそれはそれで問題で、

通常、よほど街中にあるか駅近くかの公共交通機関の便が良い場所でない限りは、図書館に隣接もしくは設置された駐車場があるべきです。その場で本を読むのに快適なスペースがあるならばまだ譲歩できるのですが、向日市立図書館にはそのようなスペースすらありません。

ならば自宅でゆっくり読もうと何冊か借りていく場合、その重量はけっこうなものになります。

健康な成人なら、数十メートルの坂道や階段を登るのはなんてことはないですが、

小さなこども連れ、高齢者、手足の不自由な方、障がい者の方などには容易いことではありません。

現在図書館に来館しようとすると、難所しかありません、急な登り下りの坂道、息切れしそうになる階段、現状がどうにもできないなら、階段前のスペースや坂道途中のスペースこそ、身体が不自由な方、高齢者、未就学児連れなどが安心して利用できる【思いやり駐車場】にしたらいいのではないかと思います。しっかりと白線で区切っても、少なくとも8台は停めることができると思います。開館時間は図書館の入り口前が【思いやり駐車場】にはなってはいますが、せいぜい停めることができて、軽自動車2台ですし、歩道と車道がしっかり区切られていないと危ないというならば、そこに進入するのも危ないです。

かつては一般開放していた駐車スペースを今なぜ開放していないのかの詳しく説明を市民が聞いた訳でもありませんし、誰でも停めれるは違うと思いますが、停める必要がある方々には開放するべきではないかと思います。

坂の上の市役所に停めてきたらええやないかい!と言えるのは、足腰がしっかりしていて、健康で、好奇心旺盛なこどもを連れていないから言えることだと思いますし、市役所の駐車場に行くまでに車の往来がある場所を通らなくても良い立地なら言えることだと思います。

私も1人で利用するならば坂道や階段はトレーニングだと思いますが、足の不自由な母や猪突猛進の息子たちを連れての利用ではそんな悠長なことは一切言えません。

新しい図書館を創るには、やはり時間と財政とマンパワーと土地がいるので、容易いことではないので、実現可能な時が来るまで、今の図書館を少しでも市民の皆様が利用しやすい図書館にリニューアルできるよう行政に働きかけていきたいと思います!

 

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