ブログ・活動報告
2026.10.24(Sat) | お知らせ
議会解散・同日選の検討へ、名張市議会を視察
10月21-22日、議会改革の取組みにむけて、向日市議会の議会運営委員会として三重県名張市議会と愛知県尾張旭市に視察に行きました(ちなみに、どこぞの県議会と違って向日市議会は、旅費・宿泊は市職員と同等の実費のみ、食事代等はすべて自己負担です)。
議会自主解散・市長選と同日選を実施した、名張市議会
名張市議会では、4年前に議会の自主解散を行い、市長選と議会選の同日実施をおこなった経験を聞きました。経費削減の面での効果ははっきり出ていました。一方投票率の方は、4年前に大きくアップしたものの、2回目の今年は基の水準に戻ったとか。しかし名張市議会議員選挙の投票率は、50%台で、30%台の向日市とは雲泥の差です。「投票率が低いのは、市民の責任で無く議会・議員の責任」とのご指摘を重く受け止めなければと思いました。
名張市議会から議長と、この取組を主導された議員が出席され、丁寧かつざっくばらんにお話しして下さり、大変よくわかりました。ありがとうございました。
議会解散・同日選に関しては、向日市議会でこの後検討を詰めて、12月議会で議会としての判断をすることになっています。
議会の政策立案機能の強化に取り組む、尾張旭市議会
尾張旭市は、向日市と同じく「市の花」がひまわりです。マスコット・キャラクター「アサピー」は、ひまわりの顔です(写真)
尾張旭市議会では、議会の政策立案機能を高める仕組み作りの検討のため特別委員会を設置し、検討されたとのこと。常任委員会の枠組みを超えて、政策課題に熱意を持つ有志議員が集まり検討し、常任委員会に提案していくことのできる仕組みです。そして常任委員会で検討がまとまれば、市へ提言していくとのこと。始まったばかりですが、これまでに、①「中学校部活動」「リチウムイオン電池の発火問題対策」について提言をまとめ、市民へのポスターづくりなども行ったそうです。
その他、様々な取組をされていました。向日市議会としてできることを取り入れてゆきたいと思います。