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2026.10.21(Wed) | 日々の記録

PTAの役員ってどうなの

上田 崇

10月も終わりに近づき、小学校や中学校では、来年度のPTA本部役員を選出する時期になってきました。

PTA本部役員と聞いて、どのようなイメージをお持ちですか?

「時間が取られる」「できれば引き受けたくない」

そんな声も少なくないと思います。

私自身、小学校と中学校でPTA活動に携わる中で、良かったと感じることもあれば、大変だと感じることもあります。

今回は、そんなPTA活動のメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。

PTA役員を経験して感じるメリット

① 学校や子どもたちの様子がよく分かる

学校行事や先生方との交流を通じて、普段はなかなか知ることのできない学校の取り組みや、子どもたちの様子を知る機会が増えます。

② 保護者や地域とのつながりが広がる

学年を超えた保護者同士の交流や、地域の方々との出会いがあります。

こうしたつながりは、学校生活だけでなく、地域で暮らしていくうえでも大切な財産になると感じています。

③ 子どもたちのために行動できる

学校行事のお手伝いや登下校の見守りなど、自分たちの活動が子どもたちの安心や笑顔につながることは、大きなやりがいです。

④ 自分自身の成長にもつながる

さまざまな立場の方と意見を交わしたり、活動を企画・運営したりする中で、新しい経験や学びがあります。

一方で、デメリットもあります

① 時間的な負担がある

仕事や家事、子育てと両立しながら、会議や学校行事に参加することは、決して簡単ではありません。

② 役員によって負担が偏ることがある

活動内容や役割分担によっては、一部の役員に仕事が集中してしまうこともあります。

③ 人間関係や意見の調整が難しいこともある

さまざまな考え方を持つ人が集まるため、意見が合わなかったり、調整に苦労したりすることもあります。

こうした負担や課題があることも、現実だと思います。

これからのPTAに必要なこと

PTAの役員は無理に引き受けてもらうのではなく、「やってみたい」と思える人ができる範囲で参加することが大切だと考えています。

会議も集合ではなくzoom会議にしたり、総会もオンラインなどで行うなど、やりやすい仕組みをつくりや負担を減らす工夫も必要です。

そして、何より大切なのは、役員自身が「やって良かった」と感じられることではないでしょうか。

どのようなPTAなら参加してみたいと思いますか?

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