後援会入会/サポーター登録はこちら!

2026.9.27(Sun) | お知らせ

考えよう!子どもへのAIの影響

杉谷 伸夫

超大きな問題から
「AIが2020年代のうちに人類を滅ぼすかもしれないと、開発者たちは本気で信じている」とAI研究者がSNSに投稿して告発し、私は衝撃を受けました。それは「やっぱり!」というもの。妻も同感でした。そして、最先端のAIを開発する企業のトップたちも、AIの開発ペースを減速する必要性を訴え始めました。AIがどうやって人類社会を壊滅させるのかAIに質問すると、その方法まで具体的な回答があるそうです。近いうちに全人類が滅亡するようなことがあってはなりませんが、一方で近いうちに重大なことが何も起こらないと考える方が、超楽観的で非現実的でしょう。

次に身近な問題提起です
AIは便利で私も毎日使っています。会議録の作成はお手のもの。一瞬で見やすい会議禄ができあがります。数時間かかる調査も数分でおこない、結果の分析と対策も複数提示してくれます。企業の現場では、なおさらでしょう。社会や人々の暮らしを改善するためにAIの利活用は重要です。しかし利活用の検討と同じくらい、AI活用の問題と対策についての検討と議論が重要だと思います。
特に懸念するのが、子どもへの影響です。判断能力の形成途上の子どもがAIに依存すれば、自分で考える力が育たなくなるのではと心配です。EUなど諸外国では、子どもの利用規制に踏み込むなど対応が進んでいますが、日本政府は「AI活用」に力点を置き、対策の検討が後回しです。AIは超速で進化しています。対策について、社会全体で至急検討を進める必要があるし、地域でも家庭でも考えていかなければと思います。

ブログ/活動報告一覧