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2026.9.13(Sun) | お知らせ
タワマン建築許可取り消し審査請求説明会に行きました
JR向日町駅東口に建設工事が始まっているタワーマンションについて、住民から建築許可の取り消しを求める審査請求がおこなわれているのをご存じでしょうか。今日市民体育館で、「タワマン審査請求説明会」があり、弁護士の皆さんから説明がありました。
何が問題になっているかというと、元々あの場所は工業地域で、高い建物がたてられなかったのを、タワーマンションを建てるために商業地域に変更したが、それだけでは60メートルを超えるタワーマンションは建てられません。そこでタワーマンションと、その隣に建設する商業ビルの一部を渡り廊下でつなぐことによって1棟の建物と見なすなどして、容積率規制を無理矢理クリヤして34階、128メートルのタワマンを建てられるようにしたのです。
しかし、これは「一敷地一建築物」の原則に反する行為で違法の疑いがあり、もし審査会で建築許可が取り消されれば、タワマン建設が止まります。要注目です。
タワマンはいつかは廃墟になるため、見直す動きも紹介されました。9月7日の日経新聞では、タワマンに限った問題ではありませんが、「再開発に頼らない街づくりを」と題した社説が掲載されました。
またタワマン建設工事を巡って、近隣住民から「工事の振動、騒音がひどく、自宅の車が粉じんで毎日真っ白になる」など、リアルな被害の実態が話され、驚きました。数年続く建設工事の問題もチェックしなければと思いました。
(写真は建設が進む商業ビル。その手前にタワマンの工事が始まっているが、フェンスでまだ見えない。)