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2026.9.25(Fri) | 日々の記録

法律の一人歩きではなく、道路を歩く人や自転車、子どもを安全に守れる道路を望みます!

篠原 理奈

「あいだ通って‼︎‼︎」

日曜日、習い事に向かう途中。
私は次男に向かって爆声を出した。

毎週、次男と自転車で通る、普通自転車歩道通行可の道と信号。

信号は完全に青。

なのに、横断歩道には車が入り込み、横断歩道を完全に塞いでいる。

そして、後ろにも前にも車🚙

以前、一度だけ、実際に次男が巻き込まれそうになったことがある。

私が、

「あぶない‼︎」

と爆声を出し、車が気付いてくれたから助かった。

最初は優しく、

「あいだ通って」

と声をかけた。

でも、次男は慎重だから進まない。

慎重なのはいい。

怖いものは怖い。

でも、そのままでは横断歩道を渡れない。

だから3回目。

私は運転手を睨みながら、

「あいだ通って‼︎」

と爆声を出して、次男と一緒に通った。

……毎週同じ時間にここを通る人がいたら、私は完全に、

「なんか毎週、車を睨みながら爆声出してる人」

認定されていると思う🤣

でも、笑い話だけでは終われない。

【2026年4月から、自転車にも交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が適用されるようになりました。自転車は道路交通法上「車両」であり、原則として車道を通行します。一方で、一定の場合には歩道を通行することが認められています。】

ここで私が思うのは、

「自転車のルールを厳しくすること」と「自転車が安全に走れる道路を整備すること」は、セットで考えてほしいということ。

「法律を守ってください」だけではなく、

「その法律を、現実の道路でどうやって安全に実行するのか?」

そこまで考えてこそ、人を守るための法律になると思う。

例えば、子どもの自転車。

【歩道通行が認められる対象には、13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な人などが含まれます。】

でも、小学校低学年の子どもと保護者が一緒に自転車で出かける場面を考えてみると、

「子どもは歩道、親は車道」

という状況が生まれることがある。

これでは、子どもが危ないときに、親がすぐに助けられない。

私自身、今回も「危ない!」と声を出し、次男と一緒に車の間を通ることしかできなかった。

もちろん、交通ルールを守ることはとても大切である。

でも、ルールを守ろうとする人が、安全にルールを実行できる道路になっているかも、同じくらい大切だと思う。

特に、右側にしか安全に通れる歩道がない場所などでは、親子で自転車に乗ることの難しさを感じることがある。

子どもが何かにぶつかりそうになっても、すぐに手を差し伸べられない。

そんな道路で、

「法律を守ってください」

だけではなく、

「どうしたら子どもたちが安心して、安全に自転車で出かけられるのか?」

そこから考えていきたい。

私は、法律の一人歩きではなく、
道路を歩く人も、自転車に乗る人も、子どもたちも、安全に過ごせる道路を望みます!

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