ブログ・活動報告
2026.9.16(Wed) | 日々の記録
かぐやの灯
向日市上植野町にある浄水場。
夜に通ると、建物がライトアップされていることがあります。
以前から「今日は違う色だな」と思うことがあり、少し気になって調べてみました。
その名前は「かぐやの灯」。
向日市らしい「竹」や「かぐや姫」をイメージしながら、さまざまな社会啓発のメッセージを、光を通して届けているそうです。
昨日は、緑色の光が夜のまちをやさしく照らしていました。
確認してみると、この緑色のライトアップは9月10日から16日までの期間、18時30分から21時までライトアップされているとのこと。
何気なく通り過ぎていた場所に、こんな取り組みがあったんだと知り、少しうれしくなりました。
向日市には、竹やかぐや姫をはじめ、地域ならではの魅力がたくさんあります。
その「向日市らしさ」を活かしながら、光という身近なものを使って、いろいろなメッセージを届けている「かぐやの灯」。
夜のまちに静かに灯る光を見ていると、言葉だけではなく、光そのものが何かを伝えているようにも感じます。
そして、こうした取り組みをきっかけに、普段なら気づかなかったことを知ったり、家族や友人と話をしたりする。
そんな小さなきっかけが、まちの中に生まれていくことも素敵だなと思います。
まちを歩いていると、まだまだ知らない「向日市」がたくさんあります。
いつもの道、いつもの景色の中にも、誰かの思いや工夫が込められている。
そんな発見を一つひとつ大切にしながら、これからも向日市の「いいところ」を見つけていきたいと思います。
夜のまちに灯る「かぐやの灯」。
みなさんも、通りかかったときには、ぜひ少し足を止めて眺めてみてください。